伊藤瑞希監督 契約解除のお知らせ
平素より、Osaka City SCの活動にご理解・ご支援を賜りまして誠にありがとうございます。
このたび、Osaka City SCは、伊藤瑞希監督との契約を解除したことをお知らせいたします。
伊藤監督の、これまでのクラブへのご尽力に深く感謝申し上げます。
伊藤監督 コメント
Osaka City SCを日頃から応援、サポートして下さっている方々、本当にありがとうございます。
2022年11月から3年と4ヶ月、Osaka City SCの監督兼フットボールダイレクターとして、クラブの発展と昇格、チームの勝利のために自分の全てを尽くしてきました。しかしながら、本意ではありませんが、私はここでクラブを離れることになりました。ゴルフ場の下のフットサルコートで、2-3人の選手たちとトレーニングをし、鶴見緑地のスタジアムで監督として最初の公式戦に勝った光景、万博記念陸上競技場の入替戦で昇格を決めた瞬間は、これからも忘れることはありません。
クラブがこのステージに来るまでに、数え切れない程の選手、スタッフ、スポンサーの方々、サポーターの方々に支えられてきました。私1人では、到底、ここまで到達することはできませんでした。
今のクラブでは、絶対的な勝利を求められます。それは、例え1つの公式戦の負けすらも許されないことを意味します。プレッシャーであり、ストレスではありながらも、苦しいほどの挑戦的な環境で、監督としての成長を加速させてくれましたが、もうチームやクラブの一員として、それを味わうことは叶いません。
このクラブと勝ち取った、3年連続のリーグ優勝と昇格、全国社会人大阪予選の優勝、全国クラブチーム選手権での全国優勝、これら5つのタイトル以外にも多くの印象的な試合や出来事がありました。近年、関西で最も急成長したクラブであることは間違いないですし、この記録と歴史は変わることのないものとして、クラブに残るはずです。
最後に、ここまで多くの苦難を乗り越え、共に戦って来た山地社長に心から感謝を伝えたいです。私にはない発想と能力は、監督として多いに刺激になりました。私を信じてついて来てくれた選手やスタッフのメンバーは、これからも繋がり続ける存在です。そして、最も身近で支えてくれた妻と妻の家族の存在が無ければ、私が監督としてここまで続けることは不可能でした。
Osaka City SCは、更に強く大きくなるクラブだと信じています。その歴史の一部として関われたことを誇りに思い、私自身も次のステージへ進みます。クラブの発展をこれからは違う立場から応援します。
Be yourself, Beyond yourself
伊藤瑞希